Thursday, April 10, 2014

原発への見学経験

私は去年の夏、アメリカの領事館(大使館より小さい政府オッフィス)でインターンシップした。その間、よく中部地方の選挙に関するイベントに参加して、トリップもしました。その選挙では激怒させた課題のひとつは原発の再始動だった。自民党の候補者がほとんど「原発にしよう」って支援していたのに、大衆が3月11日の原発事故を覚えながら強く反対した。大衆を安心させ、支援者を増やすために、原発の社員が政治家、外国人でも、を新しく立たれた壁などの防止を見せに行くのを招待した。私は、上司と一緒に行った! この「見学」の前、2011年の日本での原発事故知っていたのにあまり原発に気にしなかった。浜岡(はまおか)原発は、名古屋の近くにあり、中部地方が来50年の間大きい地震に怒られる可能性が高いから、安全のため政府に止められた原発だ。でも中電(中部電力株式会社)が再始動にまだ希望をもっていて、地震にもたらせる事故に対して様々な防止を細動した。原発のツアーで、津波をブロックするための高い壁や原子炉(げんしろ=Nuclear reactor)を冷覚させるためのハイテク技術を見せられて、事故に対する対策を深く習った。 個人的な意見なんだけど、原発をするほかしかないのではないかと思う。大衆の心配がよく分かる。それにしても、資源の問題があるから、他のエネルギ原を見つける必要がある。風力の太陽光発電があるのに、日本のエネルギネーズにかみ合っていない。だから、防止が高いなら、再始動させてもいいのではないか。

Tuesday, March 25, 2014

ロボットの活用:将棋ロボット

授業で様々なロボットについて探して、よくそのロボットの目的や実用を習うことができた。だから、授業であまりカバーしなかった将棋ロボットに関して書きたいと思う ^^ このビディオ見ても、このロボットの目的はまだはっきり分からない。一見したところ、娯楽のために開発されたみたいと思うけど、もっと深く考えたら、人間に対する競争としてスキルを上達するようになる目的もあるかもしれない。特に、選手など一所懸命トレーニングして世界のチャンピオンになっても、成長を止めたがっていないと言えるだろうか。この場合に加えて、日常的に相手がなくてトレーニングしたい場合にも、このようなロボットが役立つと思う。従って、このビディオで見えるように、娯楽の点から見たら、将棋のロボットがテレビで放送している優勝かイベントで使われているそうだ。でも、トレーニングのために利用されるなら、将棋の学校(それがあるかどうか分からないんだが...)でも使われているかもしれない。 このロボットの利点は実用的ではないと思うが、将棋で非常に上手だから見るのが楽しい。そして、一段落に書いた「競争」の点にまた触れて、人間がロボットに対して練習したら、個人的なスキールが上達できるかもしれない。でも、このロボットの利用や創るコストがかみ合っていないではないかと思う。娯楽としてこのロボットはいい発明なのだが、ロボット自体で創るコストが高いことはたしかだ。だから、このロボット見た上で、皆の生活に豊をさせず無駄のように感じる。 何といっても、このロボットが自動的に早く相手のムーブに応じて自分のムーブを決定できるのがすごい!今後、将棋のロボットだけではなく、この技術が他のテクノロジーでも使われたらいいのではないかと思う。例えば、安全のために予想できない障害に応じて反応するスキールが大事な機器がこの機能があったら、皆の生活がもっとよくなる。基本的に、ロボット開発者の最大の義務は一般の人のニーズを考えることだと思う。

Friday, March 7, 2014

あなたの仕事は大丈夫か?ロボットの活用について

オクスフォード大学が将来どんなような職業がロボット置き換わるのを予測した記事によれば、コンピュータに任せてもいい仕事は仕事全体の47%をしめているそうです。ファストフードやホワイトカラーといった提携処理中心の仕事ではロボットに簡単に任せることができるのを述べた。つまり、ロボットの使用は状況が変わらない仕事に合っている。その一方、セラピストやソーシャルワーカーなどの人間とのコミュニケーション能力が必要の仕事はロボットに任せるわけにはいかないと指摘した。この記事では、社会への良い影響と悪影響と共に踏まえた。事務処理やサービスを初めとする提携処理の分野がロボットの普及に恵まれていない。この分野では従事する人が給料いらないロボットに仕事がなくなせるからだ。その反面、ロボットのおかげで日本経済の高付加価値型を強めていく可能性があるそうだ。


Friday, February 14, 2014

ネット依存と人間関係(2)

初めてスマートフォンを買ったのは19歳で、つまり私はもう3年間ぐらいのスマートフォンの利用者だ。今は携帯の電池は最悪で生活で忙しいから、反省したら正直に依存状だと言えない。だけど、時に私もビデオが見せた光景のように携帯を使いながら現実を無視する。
個人の問題ではないと思うんだが、大勢の友達と集めるとついに誰か携帯を使うのは皆は携帯をチェックすることに繋がる。この場合がよく起こるから寮の友達は「Nosocializing]という言葉を作った(みんなは携帯により話し合わないこと)。このような場合に対して、外で食事するとテーブルの間中で携帯を置いて、一番携帯をチェックする人はみんなの請求書を払うというゲームが出てきた。この言葉やゲームなどのネット依存に対する反応は面白いながら、ネット依存が日常な生活にも浸透しているのは当たり前だと思う。
この例で見えるように、ネット依存は人間関係に悪影響及ぼす違いはないでしょ。具体的に現実で通信能力を低下して、勉強でも仕事でも集中しにくくなる結果もある。ネット依存状と聞いたら、治療がいるほど真面目な病状のイメージを考えるけど、もっと深く考えた上でネット依存はますます日常な事象になっていくと思い切った。私は二年前ぐらい依存状の定義に合わせたが、人間関係をもっと大事にすることにしたからできるだけ携帯利用の時間を限すようにしている。でもこの解決を自ら決めたこそ、どのやって結果的な広範政策作るのが分からない。

Friday, February 7, 2014

ネット依存と人間関係

この記事によると、ピュー・リサーチ・センターが行った調査の対象は米国人の成人(18歳以上)の1801人です。調査の目的はフェースブックの圧倒的な人気に対して、フェースブックの利用者が「嫌」でもやめない理由は何かということです。この調査の結果によれば、フェースブックに関している欠点は他人が必要以上に自分の個人情報を共有していることとユーザが写った写真が無断で公開されることもあります。だが、多くの答えた人はこの二つの点に対して「嫌だ」と訴えたが、友達にアップされた写真と動画を見ることができたり、大勢と共有することができたりする理由だけあって、フェースブックをやめられる傾向はなさそうです。
私は16歳の時からフェースブック利用しているけど、年をとるにつれてフェースブックにある興味が減ります。最近はこの調査の結果と同じく、私にとって主なフェースブックを利用続ける理由は友達の写真を自由に見ることができる点です。時に「フェースブックをやめたいな」と思うんですが、卒業した後友達と連絡できるようにフェースブックをやめないかも知れません。

Thursday, January 23, 2014

労働政策研究・研修機構の調査 

みんなさん、こんばんは。今日はとても寒かったね (;*△*;)

図表1
図表を見た上で、この調査の対象は日本で働いている外国人だとおもいます。なぜなら、「日本で暮らしたい」や「母国語や日本語などの語学力を生かしたいから」などの外国人へ向ける答えがあります。そして答えは企業に関しているから、質問は「なぜ日本の企業で働いていますか?」だと思います。

図表2
この図表は1番目と比べたらもっと難しいとおもうんですが、答えが大体ビジネスの戦略に関しているそうですから対象は日本の企業者だと思います。全部の答えは「ため」が入っているだけあって、何の目的を尋ねてると思います。もっと詳しく、日本の企業者向けの質問は「なんのために外国から採っていますか?」だと思います。

図表3
答えで経済的な言葉が入っていますから、この表の対象は日本の企業だと思います。もっと深く見たら、答えが色々なスキル、経験についてですからこの表は将来のことを尋ねていないかもしれません。代わりに一般的な履歴書で書いている特徴と同じですから、質問は「なんのため外国人を採りましたか?」だと思います。

図表4
この表の答えが外国人にとって悪い状況について書かれていますから、対象は外国人、すなわち日本会社での仕事を止めた外国人だと思います。また日本の就活の悪い点についての答えだから、質問は「なぜ日本での仕事を止めましたか?」だと思います。答えを見たらまだ日本では偏見の問題がありそうです。近年日本が100人もの外国人を採ったのにまだ異文化に対処できないと思います。

図表5
答えが何か決定か戦略に関していて、「社内」が書かれていますから対象は会社の上位に務めている社員だと思います。「異文化」や「外国人」に関している答えがあるから、外国人採用には関係があるのは当たり前ですね。もっと詳しくて、外国人のための対策が書いているので、質問は「将来のためどうやって会社をグローバル化しますか?」だと思います。

Friday, January 17, 2014

今学期の目標

先学期に作った目標が十分に実現できなかったから大体同じだ。

1.会話の能力を上達するように
先学期の始めから、もっと上手に話せるようになってきたが、まだまだだと思う。今学期の目標は会話の内容、使う文法、話し方に意識するつもり。そして、できるだけ会話テーブルに行くつもり

2.相手と話すと、正解な理解できるように
私には、一番下手なことは会話の中で理解することだ。普通に別々な言葉に集中しすぎて、文脈が分からないなら全体的な意味が分からない。だから、今学期にできるだけ会話テーブルに行って、相手が分からない言葉を使っても文脈で推測するつもり

3.習った単語を忘れないように
先学期せっかく上級の単語を習ったが、冬休みに全然勉強しなかったから全部忘れちゃった T_T それで、今学期携帯の「Anki]アップを使って、時々復習するつもり。

4.漢字の音読みにも注意するように!(加えていつものように、新しい漢字の意味を分かるように)
やっぱり漢字となると、私はみんな(特に中国人)に負ける。^^; 「しょうがないね」を言わなくて、代わりにもっと頑張る。漢字の意味と訓読みが分かっても音読みが分からない場合が多いから、今学期漢字の音読みに集中ようにする。このために新しい漢字の訓読みを習うなら、辞書で漢字の音読みを使った言葉も調べるつもり

では、また今学期よろしくお願いします!みんなと一緒に日本語を勉強するのは楽しみにしています \(^^)/