「猫の手も借りたい」という慣用句のエピソード o(^・x・^)o
秋休みの前の話なんだけど、「ミッドタームワィーク」という試験や作文などたくさんあって大変になる週が来た。みんなは頑張っていたが、私にはその週が特に忙しかった。試験二つあって、書かせられる小説一つと長い作文二つあって、書かなければならないページを足したら合計は40ページになった。それに、こんなように忙しい週には私の誕生日があって、「来年から日本にいて、今回の誕生日は最後の家族と一緒に何かできるかもしれないな」と思って、宿題以外に家族と時間過ごさないわけにはいけなかった。だから、作文ずつ一日ぐらい書いた。その徹夜しちゃった夜には本当に猫の手借りたかったよ。
No comments:
Post a Comment