1)レベル5以上の生徒の割合を見れば、アメリカの場合では10%さえに越えない
2)アメリカのレベル1a以下の生徒の割合は一つずつ見たらあまりにも大きくなそうなのに、合計を測ったら、17.7%の大きくて心配するべきの数になります。アメリカとよく同じくカナダさえもレベル1a以下の生徒の割合は10%に越えない。
3)日本の場合では、アメリカと同じくレベル1a以下の生徒の割合を足したら心配させる書数になって、その下級の割合は上級のレベルの割合より大きいんです。割合の傾向を見たら、日本人のには平均の割合はレベル3、4にあるそうです。
4)日本とアメリカの割合の比較を見れば、色々な違いがあって、日本の平均の割合はレベル3、4ぐらいにあるそうですが、アメリカなら平均の割合が下がってレベル2,3になります。
5)日本はOECDの平均と比べたら生徒の学力が強く見えます。日本の下級の割合は比較的に少なくて、逆に上級の割合は大体OECDの平均割合の2倍だ。
6)西欧の国、たとえばフランス、イタリアなどの割合は上級のレベルであまりにも低くて、もっと深く見たら特にアジアの国々の割合に及びません。理由だしたら、ヨーロッパの教育制度が厳しくなくて、知識偏重がないから、やっぱり日本が数学や科学の強さが調査の情報にもみえる。
OECDの表を読み取るのは結構難しいですよね。個人的には日本の学力は大学に入るまでは高いですがそれ以降は落ちると思っています。日本では大学は遊ぶところというイメージがありますからね、まぁ教育制度の違いも一因でしょう。
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