Saturday, December 14, 2013

ムービナイトの感想:エンディングノート

もう6回ムービナイトに行ったのに、以前の締切を守らなくて、最後のムービについて書こうと思う。^_^;

「エンディングノート」(英語では"Death of a Japanese Salesman”)という映画を見ました。ドキュメンタリーとして撮られ、40年以上でサラリーマンとして会社で働いた砂田智昭さん(すなだ・ともあき)の死亡についての映画です。始めの場面は砂田さんの葬式で、この映画の話は「砂田さんは死ぬかどうか」ではなく、「砂田さんはがんのニューズを教えられてからどんな生活にする」だ。最年少の娘に撮られながら、彼は8月から正月までがんに対する治療をもらい、同時に葬式の準備をして、これまでの生活の思いを表現した。葬式のため、砂田さんはクリスト教に変換することに決めて、「パオロ」の洗礼名にしましたが、遅く宗教の変換の理由は信念ではなく、「もっとシンプルになるから」というこどだ。死ぬまでサラリーマンらしいの砂田さんだ。

古いフィルムで見えるように、砂田さんが全然家にいないほど、ケミカル会社で努力仕事した。でも子供三人の家庭生活と職業生活の暮らしはむりだったから、退職してから砂さんは孫娘三人をはじめ妻と子供たちをよく時間を過ごしてみた。とくに大変なことは息子と孫娘はアメリカに住んでおり、一年に二回しか砂田さんに会ってくれないということだ。でも、砂田さんががんの病気のひどさが当たり前になったら、全部の家族が集まり、臨終で「さよなら」が言えた。

これから、私の感想なんだけど、この映画は砂田さんの息子に撮られシンプルな話こそ、本当の感情がもとらされた。人間の皆が明日か後100年、きっとある日死ぬから、ただ死亡を心配のは無駄と言えるだろう。むしろ、生きているうちに、なるべく友達と家族をよく時間を過ごすべきというメッセージを伝えた。もし、自分が砂田さんの映画を作った娘だったら、同じことをしようと思う。愛する親族を記念するために悪い時と嬉しい時、いいづらいことと笑わせることも絶対に含める。ただいいことしか覚えていなかったら、偽のイメージにもとの愛になるかもしれない。

Monday, November 25, 2013

メディア機器・IT機器の影響 (3)

ビディオが唱えたように、タブレット端末などのテクノロジーが私たちの生活の中に浸透していますね。この傾向には、利点も問題もあると指摘されました。
利点をみれば、特に子供たちに有効と言いました。まず、歯医者が言ったように、子供たちがベディオゲームに慣れているので、タブレット使ったら、理解がしやすくなるそうです。そして、タブレットが使われている授業の学生にはマイペースで習って、平等な条件になる可能性があります。そうした教育では、教室に限らず、授業の展開方法が広がり、そして海外の学校ととも交流ができるという利点二つもあるそうです。
一方で、問題点としては、タブレット端末の使い方が分かる児童と分からない児童の差が出るし、壊れやすいという二つの点を指摘されました。他に、教師にとって一番の不安としては機材が作動しなくなったら、例えば壊れた場合では、授業が中断してしまうことがあるそうです。そして、慶応大学の大学院の教師が単にお金がない点を指しました。さらに、タブレット端末使われている学校では先生がちゃんと見ているから、多分大丈夫なんですが、家ではバランスで使用しないなら問題になると言いました。親たちが遊ぶ工夫が必要だと指摘しました。
私の意見なんですが、学校でタブレット端末などの機器の使用はさまざまなメリットがあるんじゃないかと思います。まず、ビディオが言ったように教室にIT機器を導入するためにたくさんお金かかるのに、数年おきに新しい教科書を買わないでタブレットでは情報がアップデートできるから長期的にお金を節約ことができます。そして、もう指定したように、学生のみんなはそれぞれの結果的な習い方がありますけど、タブレット使ったらマイペースで教えられるといういい点もあると思います。

Wednesday, November 20, 2013

メディア機器・IT機器の影響(2)

今回のポストでは、授業内容に関する難しい表現を簡単に書き換えてみる ^^

(1)現実感が乏しい
これというのは実状が分からなく、世界を見るとはっきり分析できないことである。例えば、現実感が乏しいの学生が同級生を見ると、戦争のゲームのように学生じゃなく敵だと思いきる場合がある。
(2)他者の感情や痛みに対して、無頓着である 
これというのは、感情が分からない精神状態で他者の感情に反応しないことである
例えば、無頓着の学生が図書館で泣いている同級生を見ると、構わなくて何もいわずこ
のまま勉強続けることである。
(3)共感性が乏しい
これというのは、他者の感情に自分の感情を合わせられないことである。例えば、学生が「祖父が先週亡くなったから、勉強に集中できなく悪い成績を取ちゃった。ひどいなー」って言うけど、共感性が乏しいの学生が支援せず「お前のせいだろうね」って言うことである。
(4)コミュニケーション能力がない
これとうのは、会話が大変で、実感情の表現力が低いことである。例えば、コミュニケーション能力がない学生が強い怒りの感情を持っているのに、誰も相談しなく、日記で感情を表すことである。
(5)直接対面的な対人関係を嫌う
これというのは、生で会話しづらいから、誰かに話されると無視することである。例えば、直接対面的な対人関係を嫌う学生が毎日ネットで知らない人とゲームなどのことについて会話するくせに、学校で誰も会話しないことである。
(6)物事への耐性がない
これというのは、悪いことを防ぐ努力しないことである。例えば、先生が成績の計算で間違えたら、物事への耐性がない学生が何も言わないことである。
(7)無気力
これというのは、生活で何もに積極的に参加しなく、何もには興味持っていないことである。例えば、ノートルダムでどんな興味でも持っている、色々なクラブがあるから部活動ができるのに、無気力の学生が一人で生活して、一つものクラーブに入部しないことである。

Monday, November 18, 2013

メディア・IT機器に関する条件

http://usnews.nbcnews.com/_news/2013/11/14/21461317-texas-15-year-old-arrested-hours-after-twitter-threats-to-shoot-bullies-at-school?lite
最近のニュースなんですが、テキサス州で15歳の少年がツイッター通じていじめされた同級生に対し脅威をして、何も起こらない前に逮捕されたそうです。女の子としてふりをして、5年ぐらいいじめで苦労しているが、学校にピストルを持って行って皆を殺し自殺をするつもりって訴えた。でも警察が脅威している子供の名前を知らずネート通じてコンピュッターのIP地所を探し出し、ついに逮捕できました。
この事件ではSNSやメディア機器が役割していたが、原因はそれじゃなく、学校での学生にされたいじめなんじゃないかと思います。でも、近年このような問題がもっと明るくなってきたのに、この時代に限られているわけではないではないか。心理学の研究によるとだれか殺すつもりの人、特に少年がよくそれをする前に書くこと(日記とか)で全然言わない悪意を表しがちであるそうです。このように、百年前のころと異なり、ワーニングサインという悪意表示がもっと確認しやすくなったが、一方でネットで行られるいじめから防ぎべきじゃないかと思います。

Monday, November 4, 2013

OECD学習到達度調査

1)レベル5以上の生徒の割合を見れば、アメリカの場合では10%さえに越えない
2)アメリカのレベル1a以下の生徒の割合は一つずつ見たらあまりにも大きくなそうなのに、合計を測ったら、17.7%の大きくて心配するべきの数になります。アメリカとよく同じくカナダさえもレベル1a以下の生徒の割合は10%に越えない。
3)日本の場合では、アメリカと同じくレベル1a以下の生徒の割合を足したら心配させる書数になって、その下級の割合は上級のレベルの割合より大きいんです。割合の傾向を見たら、日本人のには平均の割合はレベル3、4にあるそうです。
4)日本とアメリカの割合の比較を見れば、色々な違いがあって、日本の平均の割合はレベル3、4ぐらいにあるそうですが、アメリカなら平均の割合が下がってレベル2,3になります。
5)日本はOECDの平均と比べたら生徒の学力が強く見えます。日本の下級の割合は比較的に少なくて、逆に上級の割合は大体OECDの平均割合の2倍だ。
6)西欧の国、たとえばフランス、イタリアなどの割合は上級のレベルであまりにも低くて、もっと深く見たら特にアジアの国々の割合に及びません。理由だしたら、ヨーロッパの教育制度が厳しくなくて、知識偏重がないから、やっぱり日本が数学や科学の強さが調査の情報にもみえる。

Monday, October 14, 2013

慣用句のエピソード

「猫の手も借りたい」という慣用句のエピソード o(^・x・^)o

秋休みの前の話なんだけど、「ミッドタームワィーク」という試験や作文などたくさんあって大変になる週が来た。みんなは頑張っていたが、私にはその週が特に忙しかった。試験二つあって、書かせられる小説一つと長い作文二つあって、書かなければならないページを足したら合計は40ページになった。それに、こんなように忙しい週には私の誕生日があって、「来年から日本にいて、今回の誕生日は最後の家族と一緒に何かできるかもしれないな」と思って、宿題以外に家族と時間過ごさないわけにはいけなかった。だから、作文ずつ一日ぐらい書いた。その徹夜しちゃった夜には本当に猫の手借りたかったよ。


Saturday, September 28, 2013

目標の確認! ⊂((・▽・))⊃

皆さん、こんばんは!良い週末できた?フットボールゲームが残念だったのに...( TДT)

今週のブログポストは今学期の始めに作った目標の確認だけど、私さえはっきり思い出せないから、それを下にまた書く

1.漢字の読み方と書き方に上達したい

   もう何年間も漢字で苦労したのに、よく新聞などが読みにくいんだ。漢字が分かったら、言葉の意味だけではなく、どんな考えから来て、関係がある言葉も分かるようになる。

2.オノマトペが自然に使いたい
   日本にいる間先生も誰と話してもオノマトペが使われていた。英語と異なり日本語が音や気持ちを表すために「じろじろ」や「どきどき」のような言葉が日常会話によく言われる。話す時、教科書ではなく本当の日本人のように会話したいから、それ勉強したい。

3.日本語で作文とかの書き方勉強したい
   日本語勉強始めてから話す練習ができたけど、去年まで日本語で作文を書く経験がなかった。南山大学と領事館のインターンシップで10回もレポート書いたもんだったが、やっぱり日本人のように書けない(このブログ見たら分かるだろう?笑)

4.アクセントがなくなりたい
  この点は特に難しいと思う。生まれてから英語の発音に慣れてきて、つまり21年間アメリカ的に言葉の発音話している。日本にいる間もし文法や単語はほとんど正しかったのに強いアメリカ的なアクセントのせいで日本人の相手が私の話をわからなかった。もっと自然になってきたが、まだカタカナかされた言葉を始め、ある言葉の発音で失敗している。

今まで、授業のおかげでもっと日本の社会問題についてわかるようになってきたけど、ちゃんと五週間前に書いた目標やっていないと思う。宿題で「Redo」があったら、かならずなんが間違えてしまったをちょっと考えって、直そうとしてるけど、時々私は忙しくて怠け者だから十分にあまりできない。
せっかくもう三年間ぐらいで日本語を勉強してたから、ノートルダム大学にいるうちにできるだけ日本語でうまく喋れるようになりたいけど、これから、単語やオノマトペを習うためにもっとアニメ見たり漫画読んだりしようと思う。それに、漢字の勉強になるのは、小テストの前にぎりぎり読み書き習うことの代わりに毎日少しずつ漢字を勉強しようと思う。

Monday, September 23, 2013

ばかの海賊 (五十歩百歩)

故事成語


五十歩百歩ごじっぽひゃっぽ
昔、昔、海賊が普通の船員と共に海で暮らした。船員が船員になりの生活していたのに、海賊に盗まれたことがよくあった。とはいえ、船員も武器持っていないわけではなかった。ある日、十年も犯罪することで有名で「ブラックビルド」という海賊のキャプテンが海の地図を読みながら、急に現れた船に気を付いた。
現れた船が白い帆していて、一般的な商業船みたかった。でも、キャプテンが「戦え!」と言おうとしたら、白い帆のある船が発明ばかりの海賊で守るためのキャンノンを使いちゃった。ひどく壊されたまま、海賊の船が鮫だらけの海に遅く沈み始めた。海賊の皆が叫び声を出し、宝箱を取っていて、「あなたより私が宝持っているよ!」の声が聞こえた。キャプテンが何も言わずに「ばかの海賊だね。五十百歩だ」って思った。

Sunday, September 15, 2013

また、雇用された女性について!

皆、こんばんは!週末はどうだった?

月曜日の宿題シートに入っている資料から分かって気がついたことがあるんだよね。指導的地位の低い割合とか外国に比べて色々な分野で日本の歩みがあまりにも遅いことなどにちょっとがっかりしちゃった。(;へ:)
まず、資料1によれば政治分野で女性には、日本の7.9%が次の韓国の15.7%の半分にも超えない。日本が民主主義に基づいた政治制度があるのに、候補者として女性が不均等に表されていないのに違いがないだろう。私の体験なんだが、領事館のインターンシップ通じて日本人の政治家を会う機会がよくあったが、会った女性の政治家一回しかない。


1番目の資料と同じで、2-4番めの資料も前に当たる格差表している。雇用分野から科学技術分野まで、世界中にある問題なのに特に日本が性別的な動きが見えるね。薬剤師以外に指導的地位に占める女性の割合が何といっても低い。一方で一般に男性が特技持っているから多く雇用されているのが言えるが、他方で格差がそんなに大きいことは、均等や将来、女性のために悪いんじゃないかと思います。

Monday, September 9, 2013

女性の雇用がまだ大変だね (╯︵╰,)

日本では女性の雇用と言えば、何といっても大変なんだけどアメリカでは女性の状況がもっと均等になってきた。アメリカ人の女性の差別の一般的なイメージが50年代から主婦として家庭しか任せられなかったことだ。でも、共働き世帯が増えたり管理的な就職してる女性がよく見えたりしてる世代だと思う。

読んでいる記事に書いているように色々女性のための法律や制度が世界中、特に欧米で、採用されているのに、まだ均等の条件実見できない。アメリカでも、一般的な給料といえば同じくの仕事をしても男性のもらう$1に当たる女性の給料は$0.70しかないんだ。それに、女性が会社で男の同僚に性差別的なコメントが言われていて、まだ奮闘で苦労してるが言えるだろう。


「なんで、女性にとってそんなに大変なの」が言っているみたい。。。

Monday, September 2, 2013

新しい学期、新しい目標

皆さん、こんにちは!夏休みはたくさん遊べた?私にとって、夏は超忙しかったせいでまだ今学期の準備できないような気がしてる...

今学期と言ったら、皆と一緒に5年生の授業取るのを楽しみしてる!ちょっと緊張してるけど、皆より私漢字などで下手なこそ目標がいっぱいある。


だけれど皆のために目標を4つに短くまとめておいた。(^^)b

1.漢字の読み方と書き方に上達したい

   もう何年間も漢字で苦労したのに、よく新聞などが読みにくいんだ。漢字が分かったら、言葉の意味だけではなく、どんな考えから来て、関係がある言葉も分かるようになる。漢字を勉強ために、特に書き方、漢字の部首(ぶしゅ)を真面目に習うつもり。

2.オノマトペが自然に使いたい
   日本にいる間先生も誰と話してもオノマトペが使われていた。英語と異なり日本語が音や気持ちを表すために「じろじろ」や「どきどき」のような言葉が日常会話によく言われる。話す時、教科書ではなく本当の日本人のように会話したいから、それ勉強したい。そのために、アニメや漫画、ホストマザーにもらったオノマトペの辞書を勉強するつもり。

3.日本語で作文とかの書き方勉強したい
   日本語勉強始めてから話す練習ができたけど、去年まで日本語で作文を書く経験がなかった。南山大学と領事館のインターンシップで10回もレポート書いたもんだったが、やっぱり日本人のように書けない(このブログ見たら分かるだろう?笑)そのためになるべく宿題とかで長い文を書いたり授業でもらった記事や論文を真面目に読むつもり。

4.アクセントがなくなりたい

  この点は特に難しいと思う。生まれてから英語の発音に慣れてきて、つまり21年間アメリカ的に言葉の発音話している。日本にいる間もし文法や単語はほとんど正しかったのに強いアメリカ的なアクセントのせいで日本人の相手が私の話をわからなかった。もっと自然になってきたが、まだカタカナかされた言葉を始め、ある言葉の発音で失敗している。このためになるべく会話テーブルに行くつもり。

目標を達成するように頑張る!

じゃ、また授業で!

Sunday, January 20, 2013

Being White in Japan.

Setting:
Just had dinner. Lots of sushi (including a sweet one that "kitsune" are said to like...called Inarizushi?), beef, some sort of soup with tofu, and a face-cake with chocolate creme. Sisters are taking a bath, I hear my host mother talking sternly to my host father (about what, who knows), and "Call Me Maybe" is on the radio.

The first post. I should have started this 2 weeks ago, when I first came to Japan, but I put off writing anything until now. I could blame the jet lag, culture shock, and lack of time for not writing anything before. And of course, those were pretty big factors in me avoiding this blog. But I think more than anything, I didn't have anything to say. I could have written detailed accounts of all of the weird features of my new home (like the "shower toilet") or my first experience riding the subway to school (and the terrifying experience of trying to remember how to get back home by myself, without a cell phone) but I think those things I'll be able to remember, and those accounts can be found on any number of blogs written by students studying abroad in Japan. Writing all of that down is kind of a waste of time, to me anyways-I've been taking pictures along the way and can look back on them anytime to remember where I've been and what I've done. 

What I want to write about are my thoughts about this experience, because that's not something pictures can capture. I'm aware of how naive I am/I have been about the world. I have lived my whole life in the small town of South Bend, Indiana, and when it came time to enter the next phase of my life and go to college, I chose to go to Notre Dame, which is literally 5 minutes away from my house (courageous, I know). Before this past December, I had never left the country, or even ridden an airplane. I know my family was plenty scared for me (I'm a pretty ditzy person, so that plus going to a country when I've barely ever left Indiana gave them plenty of reason to worry) and so was I. I still am actually. What I'm really scared about, though, is that I will come back the same person I was when I left. I think I'm a pretty decent human being...but I've been incredibly sheltered from other ways of viewing the world. For example, in my first 2 weeks of being here, I've managed to do some stupid things, such as:


1. Not bother to research how Japanese people took baths. I took baths the Western way for the first week and a half, until my host mother asked me how I was taking them. Turns out, you're supposed to wash yourself outside of the bathtub and only get in to soak and think-the small bath water is used for everyone, so you don't want to spoil it. I've never felt so stupid.
2. Leave things plugged in. In Japan, energy conservation is a big deal since everything's expensive. I took that for granted in the US.

So far, actually, this experience has just been a lot of me feeling stupid. I didn't realize until I came here how pathetic my Japanese language skill is. I've been learning new words every day, but putting them into practice has been difficult. I came here not to just experience the culture, but to learn the language. I had a sad realization today at the store though. My friends and I went to shop in Sakae, and I found this shoe store. I was looking at a boot when a friendly clerk came, tapped me on the shoulder and said, "Last one! Better buy it". I immediately replied with "本当?" before I realized that he had said something in English to me.

English. People here know a bit of English, but not enough to talk in it often. This clerk had never heard me speak in Japanese. For all he knew, I could have been fluent. But he still approached me and spoke in English. I know this was kind of him, but a little disheartening. Japan is different from the US in many, many ways, but the biggest way it's different is that everyone is ethnically Japanese. I get stares on the subway because I'm bigger, whiter, and blonder than everyone else on it-because of this, they automatically know I'm a foreigner. In the US, you have no idea someone's a foreigner until they speak, and even then, they might be so good at English that you cannot tell. I've been thinking about this since the store but I realized that even if I learn the language fluently and dress exactly like a Japanese woman should, I will never fit in. And I think this is the saddest part of my trip.

But I'm still very grateful and happy to be here! This has actually made me more motivated than ever to learn Japanese. I do NOT want to just be a tourist here. I may never fit in, but I will try my hardest to carry part of this culture with me home. I want to come back to the US and not just tell stories about the cool places I went, or the weird features of a Japanese home. I want to go back changed by Japan, even if I can not change Japan or even be a part of Japan. I've loved this country since I was a small child, and know I will never have an experience like this again. So...I will try my hardest. :) がんばりましょう!

PS.

As if on cue, as I wrote that last sentence, my little sister Ayaka came in and gave me a hug good night. Maybe I'm being too pessimistic about the not fitting in thing...appearances are superficial, and Japanese people are very welcoming of me in general. I'm not sure how well learning the language will help me to overcome this feeling of separation...We'll see!

PPS.
I'm not sure if anyone is reading this...it's kind of just a place to muse about things, and not actually write about my happenings in Japan. I'm not telling anyone about it, because I don't know if anyone else will find it interesting. But if you accidentally stumbled upon this, mysterious person, hello there!


Monday, January 14, 2013

日本、はじめまして。

Note: I just noticed I never published this. It's in English, and from my first week in Japan. Interesting, maybe irrelevant, but I took the time to write it so I'm publishing it.

こんばんは、皆さん!今、留学生として日本に住んでいます!火曜日日本に着いて、それからもうたくさん面白いものを見たんです。どこから始めましょうか?

First, I'm not sure who will be reading this. I'm mostly writing this post and future posts for the sake of myself (to reflect upon my experiences) and my family (who want to know everything I'm doing). So, if someone from 日本語の授業 or 他の日本語が分かる人happens to be reading this...my posts are going to be in mostly English from now on. ごめんなさい.

The first thing I remember stepping off the plane, seeing Japan for the first time, albeit in my suffering-from-airline-food-and-jetlag state, was that everyone was so polite. Japanese flight attendants and airport workers lined the hallway, bowing to all of us weary passengers as we hauled our luggage to wherever we were going. Although I haven't had all that much airport experience, I know this isn't exactly the norm in America. But no, here, everyone seemed happy, even thankful, that we passengers made it. I already know that when I go back to America (whenever that is), I'm going to really miss the Japanese sense of manners.

My host family met me at the airport, greeting me with handmade, heavily glittered signs. I have two little sisters: Mei (11 years old) and Ayaka (9). I said something in horrible Japanese, and immediately presented my sisters with two Notre Dame teddy bears. They quietly accepted them and gave me shy smiles, and I worried for a few minutes that they were of the shy variety of kids who don't take too well to strangers suddenly living in their homes for the next 4 months. Luckily, by the next day, Ayaka was climbing all over me, and Mei was visiting me in my room to look at pictures of my friends from school. In fact, today the two of them took me on the subway to a new part of the city to wait for our okaasan (mother). It was a long train ride, so the two decided to pull me around, teach me songs, and suddenly decide their legs didn't work so the only way they could get off the train was if I carried them. I'm sure it was quite a sight for the other passengers- these two little girls directing and climbing all over some foreigner who dresses and talks weird.

As for the parents...they're polar opposites. I guess I can't say much for otousan (father), because he's not home very often. From what I've gathered, he works odd hours at the train station so he's rarely home. When he is, there's a painful silence between us. He knows no English, and my Japanese is pretty embarrassing, so often our conversations are limited to "Good morning" and "いってきます"(what Japanese people say to someone who is leaving the house). My mother, however, is quite interesting. She spent 2 years studying abroad in the US, and teaches English now to Toyota company workers and little children, so she's almost fluent. However, she only uses it when it's vital I understand something. When talking to me, she speaks kindly and slowly, and has a bubbly laugh. However, she can switch gears in an instant when Mei or Ayaka do something wrong. I've figured out my host mother is not someone to cross, so I'm doing my best to help her whenever I can to get on her good side. She also puts a lot of stock in my ability to do things on my own...like return home from school an hour away by myself. That was probably one of the scariest hours of my life, but that night when I saw the familiar door of my home, I got this sense of immense pride and reassurance. I mean, I managed to figure out the subway and local train system of a different, non-English speaking country...I must be at least semi-competent.

So that's the family. As for the house, I know I got extremely lucky with my home-stay placement. I live in an actual two-story house (which is rare in Japan, as space is limited and most people live in an apartment). My  home is furnished here with Wifi, central heating, and two very advanced toilets. Space is still limited, with the kitchen being pretty small and no real dining room. Over the summer, I remember the Keio University students noting the waste of land Americans use on unnecessary things like huge yards and 3 car garages. I can see where that mentality comes from-in Japan, EVERYTHING (from utilities to food) is expensive, so they try to save as much as possible.

Weird differences I've noticed:
1) The trash system is a LOT more complicated. In fact, it seems like none of it is really "trash"...it's all recycled. You can usually see 外人(foreigners) around the trash cans with confused expressions on their faces, trying to figure out where to put their plastic box from lunch. As I would guess, this system was born out of a sense of needing to conserve as many resources as possible in Japan. I'm not sure why this sentiment is so prevalent in Japan and not America...perhaps Americans are too cocky to think they need to both with that sort of thing
2) In bathrooms, there's almost never paper towels provided. Most people carry around their own cloth towels to dry their hands with (I unfortunately never go that memo). That goes along with the "saving resources" thing.
3) Japanese people are exceptional at falling asleep immediately upon boarding the subway.
4) LOTS of people here those medical masks, in order to prevent catching a cold. I'm not sure why this is so prevalent in Japan but not America...again, maybe Americans are too cocky to think they could get sick.
5) Children here walk to school, no matter the age. However, if they're still in elementary school, they walk in groups and wear matching yellow hats. As my host mom explained, these hats are supposed to catch an adult's attention so that someone is watching and protecting the children at all times.