Sunday, September 15, 2013

また、雇用された女性について!

皆、こんばんは!週末はどうだった?

月曜日の宿題シートに入っている資料から分かって気がついたことがあるんだよね。指導的地位の低い割合とか外国に比べて色々な分野で日本の歩みがあまりにも遅いことなどにちょっとがっかりしちゃった。(;へ:)
まず、資料1によれば政治分野で女性には、日本の7.9%が次の韓国の15.7%の半分にも超えない。日本が民主主義に基づいた政治制度があるのに、候補者として女性が不均等に表されていないのに違いがないだろう。私の体験なんだが、領事館のインターンシップ通じて日本人の政治家を会う機会がよくあったが、会った女性の政治家一回しかない。


1番目の資料と同じで、2-4番めの資料も前に当たる格差表している。雇用分野から科学技術分野まで、世界中にある問題なのに特に日本が性別的な動きが見えるね。薬剤師以外に指導的地位に占める女性の割合が何といっても低い。一方で一般に男性が特技持っているから多く雇用されているのが言えるが、他方で格差がそんなに大きいことは、均等や将来、女性のために悪いんじゃないかと思います。

1 comment:

  1. 女性の雇用の問題はほかの社会問題と絡んで大変複雑だと思います。(もちろん、そこで議論を止めるつもりではありませんが。)女性の役員登用率においてもかなり低かったと記憶しています。確かIBMなどは積極的に女性を部長などの役職につけることを試みています。私が重要だと思うのは、なぜ低いかということについて考えることも大切だと思います。待機児童の問題などの他の社会の要素にも焦点を当てるとこの問題の深さが見えてくると思います。

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