Friday, February 7, 2014

ネット依存と人間関係

この記事によると、ピュー・リサーチ・センターが行った調査の対象は米国人の成人(18歳以上)の1801人です。調査の目的はフェースブックの圧倒的な人気に対して、フェースブックの利用者が「嫌」でもやめない理由は何かということです。この調査の結果によれば、フェースブックに関している欠点は他人が必要以上に自分の個人情報を共有していることとユーザが写った写真が無断で公開されることもあります。だが、多くの答えた人はこの二つの点に対して「嫌だ」と訴えたが、友達にアップされた写真と動画を見ることができたり、大勢と共有することができたりする理由だけあって、フェースブックをやめられる傾向はなさそうです。
私は16歳の時からフェースブック利用しているけど、年をとるにつれてフェースブックにある興味が減ります。最近はこの調査の結果と同じく、私にとって主なフェースブックを利用続ける理由は友達の写真を自由に見ることができる点です。時に「フェースブックをやめたいな」と思うんですが、卒業した後友達と連絡できるようにフェースブックをやめないかも知れません。

1 comment:

  1. そういえば、10代のフェイスブックの利用者のフェイスブック離れが進んでいるというニュースがありましたよね。確か親に見られるのが嫌だったのが理由だと思いますが。。。便利な一方でこういったデメリットもありますよね。

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