こんにちは皆さん!フットボールゲームを見た?終わりにちょっと心配しました。
金曜日に、多読で読んだ本は「蜘蛛の糸」と言います。初めに、ちょっと読みにくかったが、ほとんどのを分かりました。
天国と地獄(てんごく、じごく=Heaven and Hell)について昔話で、深刻(しんこく=serious)な内容(ないよう)だから、大切な話かもしれません。
この昔話によると、ある日に釈迦無二は(しゃかむに=ほとけ・Buddha)天国で歩きながら、池を見ます。池を通して人々がいて、血のプールが見えます。これは地獄でしょう。血のプールの中に、カンダタという人もあって、苦しみ(くるしみ=Suffering)しています。カンダタは一般的な悪い男。よくお金を盗んだし人々をころしたし、地獄に行かれました。でも、釈迦無二はカンダタの一つ善行(ぜんこう=good deed)が知っています。カンダタは蜘蛛(くも)をころしませんでした。それから、釈迦無二は蜘蛛の銀色な糸カンダタに下がってくださいました。
カンダタはこの糸を見たら、直ちに上り始めます。上りにくっても、もっと天国に近く行きます。でも、カンダタは他の地獄の人もこの糸を上っています。重さだから、糸を破るか心配しすぎて、「この糸は私のだけ」と言います。次に、カンダタの欲(よく=Greed)のため、糸を破ってしまって、皆が地獄に落とします。
その昔話は子供たちにいいメッセージを教えると思います。ちょっと悲しいが、好きでした。皆さんは?
宗教が大好きから、ピッカードさんを読んだ話を読みたいです。ちょっと質問が歩けど、カンダタというのは、何ですか?
ReplyDelete本とにとてもいい内容がありますね。でも、もし蜘蛛の糸が破られたらどうするかな。たいへんの質問そうですね。
ReplyDeleteあああ、本当に悲しい話ですね。天国へ行けるのに、、でも、とても深刻な話だと思います。子供にとっては、ちょっと怖いでしょう。
ReplyDelete皆にすごく面白いブログを作られているね!本当にうらやましい~!この昔話はシンさんの話より興味がないけど、まだ面白かった。結局にカンダタはどうしたのか?カンダタも他の地獄にいる人と落としてしまったか?カンダタは逃げられれば、ちょっと不公平だろう?どんなメサージはそんな話が子供に送るのか?欲のおかげで地獄から逃げられたら。。。Haha面白かったよ!
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